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STORY 04 地中海のごはんとおやつ Sakhana
地中海の味と想いが詰まった「Sakhana」— フランス・ニース発、つくばで出会う美食
つくば市上郷住宅地にある「地中海のごはんとおやつ Sakhana(サカナ)」。パンの香り、
ワーキングホリデーで出会った、御菓子づくり
サハナさんは、チュニジア出身の両親のもとで生まれ、フランス・
お菓子づくりとの出会いは、ワーキングホリデーがきっかけ。
「現地のお菓子が『甘すぎて、自分の口には合わない』と思ったんです」
その率直な感覚。そして、
色々なお菓子を作り始めたサハナさん。
実は同じような経験を10代の時にも経験しています。
「毎朝、
こうした経験がサハナさんの人生を大きく変えることになったので
ワーキングホリデーの後、フランスで約1年間のパティスリー・
自分の食べたいものを、自分で作る
サハナさんは、かなりの偏食だといいます。
「自分が食べたいものを食べたいから、
基本的に甘いもの(特にチョコレート)は大好きですが、
「メニューにエビやアボカドが入ることもありますが、
子どもの頃から、夜中の2〜3時に起きてお母さんに「
毎週変わるメニュー、変わらぬこだわり
「Sakhana」を訪れると、
その中でも看板商品は、サンドウィッチとキッシュ、パスタです。
サンドウィッチは、毎月一番売れる人気メニューで、
キッシュは、
パスタは毎週ヨーロッパ・
そして、
チョコレートタルトは、チョコレートと生クリームだけ。
レモンタルトは、
焼くとドライになって食べやすく、味が濃縮されます。
デーツ(ナツメヤシの実)は、
レモンは、
「地元や季節の食材を取り入れること。
季節の食材を使用したデザートやハロウィン等のイベント菓子も。
プラスチックを使わない、という選択
もう一つのこだわりが、「プラスチックをなるべく使わない」
包装は全て紙製。アイルランド発のバタフライカップなど、
「お互い何となく、紙にしようってなりました。
環境への配慮と、商品の品質を両立させる地道な選択が、
お店の名前は、自分の名前
店名「Sakhana」の由来はシンプルです。
「アラビア語ではサハナですが、
妻が支えるコーヒーとハーブティー
Sakhanaにはもう一つの魅力があります。
コーヒーは、ニュージーランドで学んだ入れ方で提供。
妻は、もともと大学時代に居酒屋でアルバイトし、
週4日間の、丁寧な営み
営業は現在、土曜日と日曜日のみ。仕込みは木曜から始めます。
木曜・金曜は、野菜のカット、
「仕事は早い方ではないので、時間はかかるけど、
確実な品質を届けるために、手間も時間もコストも惜しまない。
新しい挑戦 - 夢への一歩
最終的な夢はカフェのオープン。8月にはトライアルとして、
現在は子育てが落ち着くまで、
「新しいデザートを作っているときが一番楽しい。
2027年1月からは木曜日と金曜日のランチタイム営業を開始す
異文化の橋渡しとして
毎週20種類程度のメニューを、丁寧に作り続ける。
フランスとチュニジアの食文化を、
地中海からつくばへ。世界の美食史と、
取材先:地中海ごはんとおやつ Sakhana
朝が一番混雑するため、希望のメニューを確実に確保するなら、















