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STORY 01 つくばの山田はちみつ(有限会社山田養蜂場)
「はちみつ」と共に生きる〜世代を超えた養蜂家の想い〜
つくば市にあるつくばの山田はちみつ(有限会社山田養蜂場)。
安全でおいしいものを、ありのままに
学校を卒業後、山田社長が向かったのは静岡の大規模な養蜂組合。
小さいころから先代の父の養蜂を見ていた山田社長。
その一斗缶を問屋が買い上げて、問屋が売るのが主流だった時代。
「それが勿体ないと思い、販売業に力を入れたいと思ったんです」
山田社長が目指したのは先代とは違う経営観。
現在、山田社長の経営比率は、はちみつ販売90%、
こだわりの製造工程
「安全でおいしいものをお客さんに届けたい。
その想いは、製造工程に細かく反映されていました。
まず、100%はちみつであることが大前提。
採集したはちみつはどうしても結晶(固まる)するため、
業界では60℃以下が基準とされていますが、
「熱を加えると、色・風味・栄養が落ちてしまいます。
実は、よくお問い合わせをいただくそうです。
「はちみつは煮沸消毒していますか?」と。山田社長の答えは、
「いいえ。煮沸消毒では温度が高すぎる。
その信念が、ボトルの中に詰まっています。
知られざるはちみつへの想い
「はちみつについて、
結晶は砂糖なのか、香りの違いは何か、国産と外国産の違いは——
多くの人が、はちみつの本当の価値を知らない。だからこそ、
その想いから生まれたのが、
「一人ひとり好みが違うので、
試食を通じて、
試食用のはちみつ。季節によって異なるはちみつが試食できる。
その土地の「味」——移動養蜂で出会う、季節ごとの表情——
ミツバチたちは、季節ごとに日本中を旅します。移動養蜂——
かつて先代は、つくばから秋田へと季節ごとに移動していました。
「東北地方でアカシヤやトチが採れます。
採集地によって、花によって、季節によって変わる色・香り・
各地のはちみつ
看板商品が語るもの
「つくば養蜂家さんのはちみつ」
つくば市は、はちみつの採集地としては稀少な場所。それゆえ、
この商品は、
瓶が小ぶりなのにも理由があります。
「国産アカシヤ蜜」
先代の時代から扱い続ける、ロングセラー商品。色が美しく、
「日本人の好みに合わせると、アカシヤはおすすめです。一方、
同じはちみつでも、文化によって、地域によって、好みは異なる。
季節ごとに変わる表情
「これからどんどん暖かくなって、ミツバチが北上していきます。
新蜜が続々と店頭に並ぶ季節。
つまり、つくばの山田はちみつを訪れるたびに、
新しくなった店舗で体験する
2026年4月18日に、新店舗にリニューアルしました。
試食コーナーで30色以上のはちみつを試し、
長年通うリピーターが多いのも、頷けます。
「生産者価格で良心的」と評判。年3回開催されるイベントには、
1階が店舗部分。店内は明るく、多くのはちみつが並ぶ。
はちみつの他にはちみつを使用したバームクーヘンやお酒(
贈り物に嬉しいギフトBOXや配送コーナー。
つくばだからこそ
「つくばの面白さは、
人も住みやすく、ミツバチも住みやすい。
新しいはちみつとの出会い
季節が進むにつれ、新しいはちみつが店頭に並びます。
そこに、つくばの山田はちみつの魅力があります。
山田社長がはちみつを愛し、はちみつに愛されながら、
つくばの山田はちみつは、試食を通じてあなたの「
取材先:つくばの山田はちみつ(有限会社山田養蜂場)










