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「つくば観光大使が行く!TSUKUBAおでかけjourney!」体験レポートVo. 2

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つくばの「地」「水」「歴史」が織りなす良いもの探しの旅

【右から】宮本真里さんと仲条佑佳さん(第16・17代つくば観光大使)

こんにちは!第16・17代 つくば観光大使の宮本真里です。

今回は、筑波山麓・小貝川周辺の酒蔵を中心に、こだわりの「食」と「お酒」を訪ねる大人のドライブルート「つくばの良いもの探しドライブルート~西回り編~」のコースのガイド付きツアーを体験しました。

学園都市として知られるつくばですが、少し足を伸ばすと、豊かな水と土、そして人の手によって育まれてきた“本物のおいしさ”に出会うことができます。

バスに乗り込み、筑波山麓の美しい風景も楽しみながら、一日かけて巡る贅沢な旅となりました。

【コース02】つくばの良いもの探しドライブルート~西回り編~

 

つくばの自然が育む、はちみつの奥深さ「山田養蜂場」

最初に向かったのは、「山田養蜂場」さん。つくばの地で70年以上にわたり、ミツバチの飼育からはちみつの生産・加工・販売までを手がけている養蜂場です。

はちみつの試食をさせていただくと、「同じはちみつでも、集められた花の種類によってここまで味が違うの!?」と驚きの連続。フローラルで華やかなもの、コクのあるもの、さっぱりとした後味のものなど、それぞれに個性があります。

普段から20種類以上のはちみつを試食できるそうで、自分好みの味を探す楽しさも魅力のひとつ。つくばの自然の豊かさを、舌で実感できる場所です。

小貝川のほとり・吉沼へ ―― 酒とまちの物語

次に向かったのは、小貝川のほとりに広がる吉沼エリア。まず訪れたのは、「浦里酒造店」さんです。

明治10年創業、「霧筑波」を醸す茨城を代表する酒蔵。今回は醸造の過程を見学しながら、丁寧に解説していただきました。

日本酒造りに欠かせない「酵母」の重要性や、ずらりと並ぶ仕込みタンクの大きさに圧倒されつつ、長い歴史の中で積み重ねられてきた技と知恵を感じる、貴重な体験となりました。

 

地元に愛される味 「栗原食堂」でのランチタイム

吉沼のまちを少し歩いたあと、お楽しみのランチへ。訪れたのは、地元の方々に長く愛されている「栗原食堂」さんです。

どこか懐かしい雰囲気の店内で、生姜焼き定食やオムライスなど、それぞれが思い思いのメニューを選びます。私はオムライスをいただいたのですが、ボリューム満点でとてもおいしく、大満足!

使われているお肉やお野菜からも、この地域ならではの味わいが感じられ、暮らしに根付いたおいしさに心がほっとしました。

 

筑波山麓で味わう、クラフトビールと日本酒

食後は、いよいよ筑波山麓へ。

まず訪れたのは、「つくばブルワリー」さん。筑波山の天然水を使用し、フレッシュなクラフトビールを山麓で醸造されています。

今回は、筑波山に伝わる伝説からイメージされた「金色姫 IPA」と「弁慶七戻り Red IPA」の2種類を試飲。香りや苦味、コクの違いを楽しみながら、筑波山を望む屋上でいただくビールは格別でした。

続いて訪れたのは、「稲葉酒造」さん。

江戸時代末期創業、筑波山の湧水とお米を使った、まさに“この土地を味わう”酒造りが行われています。

杜氏の稲葉伸子さんから「利き酒は、色み・かおり・口あたり・のどごし。五感を使って楽しんでください」というお言葉をいただき、ゆっくりと日本酒と向き合う時間を過ごしました。一口ごとに広がる味わいに、土地の個性と造り手の想いが感じられます。

 

食事に寄り添うワインを提供「Bee’s Knees Vineyards」

次に訪れたのは、「Bee’s Knees Vineyards」さん。筑波山麓の土壌で大切にぶどうを育て、食事に合うワインを造られているワイナリーです。

醸造所併設の落ち着いた空間で、日頃からテイスティングができるのも魅力。今回はワインの試飲に加え、ワイン用ぶどうの試食も体験させていただきました。果実そのものの力強さに、ワインへの期待がさらに高まります。

静寂に包まれるひととき「慈眼山三光院普門寺」

旅の途中、「慈眼山三光院普門寺」にも立ち寄りました。鎌倉時代末に開かれ、かつては常陸小田氏の祈願寺として栄えた歴史ある寺院です。

春は桜、夏はあじさい、秋は紅葉が美しい庭園。静寂に包まれた境内を歩きながら、四季の移ろいを感じる、心落ち着く時間となりました。

旅の締めくくりは、「つくばワイナリー」

最後に訪れたのは、「つくばワイナリー」さん。広大なぶどう畑に、約7,000本・8種類のぶどうが実る光景はまさに壮観です。

「ぜひ、この景色だけでも見に来てください」という一言に、思わず深く頷きました。

併設されたショップでは日頃から試飲ができ、週末にはさまざまなイベントも開催されています。

つくばの「地」と「水」が育む、特別なおいしさ

一日をかけて巡った、つくばの「地」と「水」が育むおいしいもの探しの旅。

研究学園駅に戻る頃には、筑波山麓・小貝川周辺のこだわりのおみやげで両手がいっぱいになっていました。

それぞれの場所で伺った、土地の恵みへの想いと丁寧なものづくり。その背景を知ったうえで味わうおいしいものは、やはり格別です。

つくばには、まだまだ知られていない“良いもの”がたくさんあります。ぜひ皆さんも、この西回りドライブルートで、つくばの奥深い魅力に出会ってみてください。

【お酒は20歳になってから。飲酒運転は絶対におやめください】


2025年9月20日(土曜日)ガイド付きツアー実施
※ガイド付きツアー…2025年度のみ実施する、PRを目的としたモニターツアー。

取材・文・写真撮影:宮本真里(第16・17代つくば観光大使)
編集:つくば市広報戦略課
企画協力:つくば観光コンベンション協会

 

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